オークション落札商品中古

カマデンTA2020改デジタルアンプ

この商品の詳細を見る

『カマデンTA2020改デジタルアンプ』はセカイモンで9957d81bc68から出品され、399の入札を集めて01月11日 4時 4分に、8500円で落札されました。即決価格は8500円でした。決済方法はに対応。高知県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

オーディオマニアに音が良いと評判になったカマデンTA2020キットを使用した自作アンプです。当方、真空管が専門ですので製作後は殆ど使用していません。ペット無し、非喫煙環境での使用、保管。動作確認済み。1時間連続で鳴らしました。※電源ON/OFF時にポップ音が出ます。不具合ではありません。素組みの音に満足できず、徹底して手を加えてあります。全ての部品は音響グレード品です。ケース：タカチ HIT(オールアルミ)ツマミ：アルミ削り出し✕2入出力ジャック：金メッキオーディオグレードSW電源：コーセル可変電圧ボリューム：アルプス RK27電源スイッチ：日開ロータリー電解コンデンサ：ニチコンFineGoldカップリングコンデンサ：ERO MKTフィルムコン抵抗：DALE金皮スナバ抵抗：Mills無誘導巻線アナログ段パスコン：OSコン＋松下フィルムをパラ配線材：音声はMILスペックテフロン線　　　　電源はAET、オヤイデPCOCCA回路的には、SW電源出力後に電解コン＋インダクタ＋電解&フィルム(オレンジドロップ)でπ型フィルタを作り、強力なノイズフィルタを追加。TA2020の初段アナログ用5Vジェネレータ出力後にOSコン＋フィルムコンでパスコンを追加。あまり知られていないのですが、終段のスナバ回路の抵抗は非常に重要で、ここに無誘導巻の抵抗を使うと劇的にS/Nが良くなります。負荷インピーダンスは6Ωに設定していますので、一般的な4〜8Ωのスピーカーに対応しています。当方、ホールやホテル等の設備音響の設計をしていますので信用して頂いて良いかと思います。作った本人が言うのもなんですが、恐らく最強のTA2020アンプだと思います。中華TA2020アンプをお持ちの方は、是非聴き比べしてください。値段交渉は不可でお願いします。仕事の都合上、発送迄に4〜5日頂く可能性がございます。

カテゴリー:	テレビ・オーディオ・カメラ>>>アンプ>>>その他
商品の状態:	目立った傷や汚れなし
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	大阪府
発送までの日数:	4~7日で発送